NARC-2133
¥2,500 (+税) 2017.1.30 発売
平成29年度文化庁芸術祭参加作品
小野富士の遺言 |小野富士&野田清隆
ブラームス、ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ集

【曲目】

1-4 ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第1番 ヘ短調 作品120-1
5-7 ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 作品120-2
8-10 ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ 作品11-4

【演奏者】

小野富士(ヴィオラ)/野田清隆(ピアノ)

【録音】
2016年11月21日、12月5日/稲城市立 i プラザ

【JANコード】4560205211336

オノフジさんがCDを作ると言う。もちろん、昔から知己を得た小生の尊敬する友人であり音楽家であるが、何と、今回「ユイゴン」という題だそうだ。音楽そのものを愛するヴィオリスト。何のエゴもなく、彼の今迄の人生から感じる音楽を、きっと自然体で私達に語りかけてくれるだろう。野田清隆さんという、これまた音楽の権化の様なピアニストと共に、どの様な音楽が生まれるか、楽しみである。広上淳一(指揮者)

【プロフィール】
小野富士(ヴィオラ):1981年、東京藝術大学音楽学部器楽科ヴィオラ専攻卒業。東京フィルハーモニー交響楽団副首席ヴィオラ奏者を経て、1987年からNHK交響楽団ヴィオラ奏者。1987年10月から2015年2月まで次席奏者を務める。
1992年、"モルゴーア・クァルテット"結成に参画。2012年6月、2014年5月に日本コロムビアからリリースした、全曲荒井英治編曲のプログレツシヴ・ロックアルバム『21世紀の精神正常者たち』『原子心母の危機』がそれぞれ爆発的な反響を呼ぶ。
モルゴーア・クァルテットのライフワークといえるショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲仝15曲の演奏は、すでに4サイクル行っており、特にショスタコーヴィチ没後40年の2015年12月31日から生誕110年の2016年1月1日にかけて、一気に仝15曲を横浜みなとみらい小ホールで演奏したコンサートは大きな話題を呼んだ。モルゴーア・クァルテットメンバーとして1998年「第10回村松賞」、2011年「2010年度アリオン賞」、2016年「第14回佐川吉男音楽賞 奨励賞」を受賞。ソロ活動としては1982年、1991年、1995年、2005年に東京でリサイタルを開催。
また、著作として2015年、エッセイ付きのヴィオラ・ガイドブック『おのふじびおらデラックス2015追伸付版』をせきれい社よりリニューアル出版した。
ヴィオラ演奏家としての活動の他、オーケストラの指揮者・トレーナーとしても活動し、その情熱とユーモアあふれる指導には定評がある。
福島市民オーケストラ(音楽監督)、東京ジュニアオーケストラソサエティ(音楽監督)、アカデミッシェ・カペレ、光が丘管弦楽団などの公演を指揮している。
現在、東京音楽大学で指揮科の非常勤講師として特別アドヴァイザー兼オーケストラ授業講師を務める。

戻る

  copyrigh(c) 2005 Nippon Acoustic Records Inc. All Rights Reserved.