NARD-5040 ¥2,857 (+税) 2012.10.21 発売
平成24年度文化庁芸術祭参加作品
チャイコフスキー & アレンスキー : ピアノ三重奏曲
漆原啓子、向山佳絵子、練木繁夫

【曲名】
①チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50
 「偉大な芸術家の思い出に」

②アレンスキー:ピアノ三重奏曲 第1番

【演奏者】
漆原啓子 (Vn) 向山佳絵子 (Vc) 練木繁夫 (Pf)

【録音】
2012年6月20日,21日,22日 (坂東市民文化ホール「ベルフォーレ」)

HRカッティング

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●プロフィール

漆原 啓子 Keiko Urushihara (ヴァイオリン)
1981年ヴィニャフスキ国際コンクールで日本人初の優勝と6つの副賞を受賞。翌年、東京藝大入学と同時に本格的演奏活動を開始。1986年ハレー・ストリング・クァルテットとして民音コンクール室内楽部門優勝並びに斎藤秀雄賞を受賞。以後、ソリスト、室内楽奏者として第一線で活躍し続けている。
これまで、国内外のオーケストラとの共演や演奏旅行、リサイタル、音楽祭に多数出演。2011年デビュー30周年を記念し、バッハの無伴奏録音をリリース。レコード芸術特盤に選ばれた。記念リサイタルでは、クラシック音楽ファン、評論家、マスコミなど、各方面より高い評価を得た。また、2012年3月にはベートーヴェンの全10曲のソナタを一日で演奏。OTTAVAで中継されるなど、話題を呼んだ。
国立音楽大学客員教授。

向山 佳絵子 Kaeko Mukoyama (チェロ)
東京生まれ。東京芸術大学を経てドイツ・リューベック国立音楽大学に留学。松波恵子、堀江泰氏、レーヌ・フラショー、毛利伯郎、ダヴィド・ゲリンガスの各氏に師事。第54回日本音楽コンクール第1位。第10回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第1位。第3回アリオン賞審査委員奨励賞、第2回出光音楽賞受賞。世界の一流演奏家や、N響、東京都響、読売日響他多くのオーケストラとも共演しているほか、リサイタル、室内楽、公演プランナーと多彩に活躍している。またNHK-FMには度々出演し、演奏はもちろんパーソナリティも務めた。
最近では、企画の公演がBSクラシック倶楽部等テレビでも放送されている。
録音はソニーより5枚のアルバムのほか、カメラータ・トウキョウから池辺晋一郎と三善晃のチェロ協奏曲のCDもそれぞれ発売されている。
現在は武蔵野音楽大学非常勤講師として後進の指導も務める傍ら、日本を代表する実力派チェリストとして活躍している。

練木 繁夫 Shigeo Neriki (ピアノ)
1976年バイエニアル・ピアノ・コンクール、1979年スリー・リヴァーズ・ピアノ・コンクールで1位に輝く演奏を機に、国内外の主要オーケストラと共演。1976年より、チェロの巨匠ヤーノシュ・シュタルケルと共に世界各地を公演し、絶賛を浴びる。2009年、紀尾井ホールでの「デビュー30周年記念リサイタル」は、各方面から高い評価を得た。室内楽奏者としてもヨーロッパ、アジア、北米のコンサートやフェスティバルに数多く出演。1993年第24回サントリー音楽賞受賞。1990年シュタルケルとのCDが、グラミー賞ソリスト部門ノミネート。1997年CD「パピヨン」で、文化庁芸術祭賞作品賞受賞。2003年著書「Aをください」(春秋社)を出版。
現在、インディアナ州立大学教授、桐朋学園特任教授、国立音楽大学招聘教授、相愛学園大学客員教授、エリザベート音楽大学非常勤講師、霧島国際音楽祭企画委員。東邦音楽大学、東邦音楽大学院にて定期的にマスタークラスを開講。

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