NARD-5052
¥3,000 (+税) 2017.6.30 発売
純粋なる響きを追求し続ける作曲家が、新たな試みを模索した合唱作品群。
鈴木輝昭 合唱の地平Ⅳ
【曲目】
①鈴木輝昭:同声合唱とピアノのための《とおく》 
 [詩:谷川俊太郎]
②鈴木輝昭:混声合唱とピアノのため《宇宙天》 
 [詩:中原中也、大岡信、草野心平]
③鈴木輝昭:女声合唱とピアノのための《内部への月影》 
 [詩:萩原朔太郎]
④鈴木輝昭:二群の童声合唱とパーカッションのための詩曲《遠野幻燈》 
 [構成・詞:大橋容一郎]
⑤鈴木輝昭:無伴奏同声合唱のための《AGNUS DEI》 
 ~単旋聖歌の定旋律による~
【演奏者】

浜崎香子(指揮)/出雲市立第一中学校合唱部 [①④⑤]
菅野正美(指揮)/福島県立郡山高等学校合唱団 [②]
宍戸真市(指揮)/福島県立安積黎明高等学校合唱団 [③]
鈴木あずさ(ピアノ)[①②③]、齋藤綾乃(パーカッション)[⑤]
【録音】
2015/11/1,14 ビックハート出雲(白のホール) [①④]
2015/11/1,2016/11/6 郡山女子大学記念講堂 [②③]
2017/3/30 浜離宮朝日ホール [⑤]
【JANコード】4560205215525
【好評発売中】
NARD-5033「合唱の地平」、NARD-5048「合唱の地平Ⅱ~レクイエム」、NARD-5049「合唱の地平Ⅲ」
【プロフィール】鈴木輝昭(作曲)
1958年仙台生まれ。桐朋学園大学作曲科を経て同大学研究科を修了。三善晃氏に師事。第46回(室内楽)および第51回(管弦楽)日本音楽コンクールにおいて、第1位、2位を受賞。 1984年、日本交響楽振興財団第7回作曲賞。1985年および1987 年、旧西ドイツのハンバッハ賞国際作曲コンクール、管弦楽、 室内楽両部門において、それぞれ1位を受賞。以後、管弦楽作品がヨーロッパ各地で演奏、放送される。1988年、仙台におい て、オペラ「双子の星」(宮沢賢治原作)を初演。1990年、第16 回民音現代作曲音楽祭の委嘱による、二群の混声合唱とオーケ ストラのための「ヒュムノス」が初演される。
1991年、松村賞受賞。1994年、演奏・作曲家集団<アール・レス ピラン>同人として、第12回中島健蔵音楽賞を受賞。2001年、宮城県芸術選奨受賞。日本作曲家協議会、同人アール・レスピラン 等に所属。2007年より、邦人室内楽作品による公演<Point de Vue(視座)>を主催。2012年~2017年、東京藝術大学作曲科講師を務める。桐朋学園大学音楽学部教授。
主な作品として「弦楽四重奏曲」(1983)、「ヴァイオリン協奏曲」(1984)、「交響的変容」(1985)、「プロラツィオ」クラリネットと13楽器のための(1990)、「5つの協奏的断章」室内管弦楽のための(1994)、「みみをすます」童声合唱と管弦楽のための(1999)、「レクイエム」混声合唱と管・打楽アンサンプルのための(2000)、「カントマニエリスモ」室内管弦楽のための(2001)、 「遠野幻燈」二群の童声合唱とパーカッションのための詩曲(2002)、「テイルナノグ」(2004)、「ソン・ストラクチュール第2番」5人の奏者のための(2007)、弦楽四重奏曲第2番(2008)、 「祭壇画」室内管弦楽のための(2009)、「じゅうにつき」同声合唱と弦楽オーケストラのための(2010)、無伴奏チェロ組曲第1番、「ディヴェルティメント」チェロ合奏のための(2011)、「スピリチュエル」弦楽オーケストラのための(2013)、弦楽四重奏曲第3番(2014)、「スピリチュエルII」チェロとピアノのための(2015)、ピアノ三重奏曲第1番(2016)などのほか、多数の合唱作品がある。


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