NARD-5062
¥3,000 (+税) 2018.5.1 発売
同時代音楽の演奏会企画Point de Vue(視座)で発表された室内楽作品。
気鋭の音楽家達による高いクオリティの演奏が、伝統と革新に根差した純音楽を見事に実現。
鈴木輝昭|室内楽の地平

【曲目】

①≪無伴奏チェロ組曲 第1番≫
②≪スピリチュエルⅡ≫ ~チェロとピアノのための
➂≪弦楽四重奏曲 第3番≫
④≪ピアノ三重奏曲 第1番≫
⑤≪ディヴェルティメント≫ ~チェロ合奏のための

【演奏者】

鈴木皓矢(Vc ①②⑤)、鈴木あずさ(Pf ②④)、篠原悠那(Vn ➂)、桐原宗生(Vn ➂)、中 恵菜(Vla ➂)、横田誠治(Vc ③⑤)、鍵冨弦太郎(Vn ④)、富岡廉太郎(Vc ④)、福崎茉莉子(Vc ⑤)、大宮理人(Vc ⑤)、中条誠一(Vc ⑤)、小林幸太郎(Vc ⑤)、松本亜優(Vc ⑤)、村井 智(Vc ⑤)

【録音】
2017/7/14 古賀政男記念館 けやきホール(①)、
2015/4/28 東京文化会館小ホール(②)、2014/3/27 津田ホール(➂)、2016/4/28 東京文化会館小ホール(④)、2012/3/27 津田ホール(⑤)

【JANコード】4560205215624

【プロフィール】鈴木輝昭(作曲)
1958年仙台生まれ。桐朋学園大学作曲科を経て同大学研究科を修了。三善晃氏に師事。第46回(室内楽)および第51回(管弦楽)日本音楽コンクールにおいて、第1位、2位を受賞。 1984年、日本交響楽振興財団第7回作曲賞。1985年および1987年、旧西ドイツのハンバッハ賞国際作曲コンクール、管弦楽、室内楽両部門において、それぞれ1位を受賞。以後、管弦楽作品がヨーロッパ各地で演奏、放送される。1988年、仙台において、オペラ〈双子の星〉(宮沢賢治原作)を初演。1990年、第16回民音現代作曲音楽祭の委嘱による、二群の混声合唱とオーケストラのための〈ヒュムノス〉が初演される。1991年、松村賞受賞。1994年、演奏・作曲家集団「アール・レス ピラン」同人として、第12回中島健蔵音楽賞を受賞。2001年、宮城県芸術選奨受賞。日本作曲家協議会、同人アール・レスピラン等に所属。2007年より、邦人室内楽作品による公演「Point de Vue (視座)」を主催。2012年~2017年、東京藝術大学作曲科講師を務める。桐朋学園大学音楽学部教授。
主な作品として、〈弦楽四重奏曲〉(1983)、〈ヴァイオリン協奏曲〉(1984)、管弦楽のための〈交響的変容〉(1985)、クラリネットと13楽器のための〈プロラツィオ〉(1990)、室内管弦楽のための〈五つの協奏的断章〉(1994)、童声合唱と管弦楽のための〈みみをすます〉(1999)、混声合唱と管・打楽アンサンブルのための〈レクイエム〉(2000)、室内管弦楽のための〈カント・マニエリスモ〉 (2001)、二群の童声合唱とパーカッションのための詩曲〈遠野幻燈〉(2002)、無伴奏同声合唱のための〈ティル・ナ・ノグ〉 (2004)、5人の奏者のための 〈ソン・ストラクチュール第2番〉(2007)、〈弦楽四重奏曲第2番〉(2008)、室内管弦楽のための〈祭壇画〉(2009)、同声合唱と弦楽オーケストラのための〈じゅうにつき〉(2010)、管・打楽アンサンブルのための〈5月のスフィンクス〉(2012)、弦楽オーケストラのための〈スピリチュエル〉(2013)、オーボエ,クラリネット,トランペット,トロンボーン,ピアノのための〈レスピラシオン (2016)、〈吹奏楽のための協奏曲〉(2018) などのほか、多数の合唱作品がある。

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