NARD-5070 ¥2,800 (+税) 2019.12.5 発売
豊かな音楽表現、多彩な音作り、活き活きとした会話が展開される意欲的な録音。
ドビュッシー&ラヴェル:弦楽四重奏曲
ひばり弦楽四重奏団


【曲目】

1-4.ドビュッシー:弦楽四重奏曲 Op.10
5-8.ラヴェル:弦楽四重奏曲

【演奏者】ひばり弦楽四重奏団
漆原啓子(第1ヴァイオリン)、漆原朝子(第2ヴァイオリン)、大島亮(ヴィオラ)、辻本玲(チェロ)

【録音】
録音:2019年8月16日,17日 邑楽町中央公民館 邑の杜ホール

【JANコード】4560205215709

【プロフィール】ひばり弦楽四重奏団
ハレーストリング・クァルテットから30年の時を経て、漆原啓子が中心となって、漆原朝子、大島亮、辻本玲と結成した常設の弦楽四重奏団。2018年2月、東京文化会館にて第1回公演を開催。ベートーヴェン弦楽四重奏曲の全曲演奏を活動の主軸とし、5年に及ぶ長期プロジェクトを開始した。

それぞれの楽器の響きの魅力もありながら、全体として音楽を高揚させて行くときのワクワク感や、静かな楽章においての緊張感を失わない「ひばり弦楽四重奏団」の演奏には、ともに音楽をする喜びが感じられる。時にドビュッシー&ラヴェルとひとくくりにされることもある2つの弦楽四重奏曲だが、それぞれの個性の違いを浮き彫りにしながら、同時にフランス近代の独特の繊細さを感じさせる演奏の中に、また新しい魅力を発見できる、そんな録音でもある。今後はベートーヴェンを視野に入れながらの演奏活動となるだろうが、ベートーヴェン以外の作曲家の作品にも、彼らなりの個性が発揮されて行く事を期待したい。片桐卓也(音楽ライター)

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